2016年12月08日

連続使用するとポインターの光が弱くなってしまいます


連続使用するとポインターの光が弱くなってしまいます


LEDレーザーポインターを使ってプレゼンするときに、しばらくするとポインターの光が弱くなってしまいます。

電池切れでもなく、他のポインターを使っても同様です。


用しているポインタは1mWのものです。

新しい電池に替えて、4から5時間(ポインタはつけっぱなしと言うわけではなく、付けたり消したりです)

使うと、光が弱くなってきます。先端を下向きにしたり、振ったりすると、少し回復する印象です。

使い方(ポインタの向き?)が悪いのでしょうか?


200mwとかのレーザーポインター工事を持っているのですが、連続使用時間というものが決まっています。

僕の持っているものだと2分以下、1分以下とかです。



プレゼンのものだったら1mwが普通ですね。使われるとしても5mwくらいまででしょう。

これほどの弱いものだったら10分くらい点けっぱなしでもそんなに悪いことはないと思います。

考えられる原因は、電池の消耗や熱、やはり連続使用時間が問題かもしれません。

レーザーポインター 屋外は本体の温度が30℃くらいになれば最大限のパワーを出せます。

冷えていると少し暗いです。

逆に熱くなると壊れます。



補足について

電池の接触不良かもしれません。

マイナス極に触れるバネの部分が酸化して電流の流れが悪くなっていたり、ただ単にバネが届いていないとかかもしれません。

バネを細い金属の針などでカリカリと削ってみたり、バネを軽く引っ張ってみたりしてみては追どうでしょうか?

これでダメなら、やはり熱や連続使用時間、電池の消耗などの問題かもしれません。



ちなみにライトやポインターの場合、電池はマンガンよりアルカリのほうが明るいです。


http://ameblo.jp/fhrihy/entry-12226607759.html


https://frepryh.wordpress.com/2016/12/07/5645/




Posted by jitohaku at 21:04│Comments(0)
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